1月第3週

 1月16日(月)は、第4次行革審の委員の委嘱式がありました。公募委員2人を含む10人に市長から委嘱し、委員長は商工会議所の御室会頭、委員長代行は山本副会頭となりました。御室委員長からは、年度内に第1回の公開審議を行う予定であることが示されました。これまでの提言の進捗状況の管理が主たる課題になりそうです。

 1月18日(水)は、ホテルセンチュリー静岡で、市長・町長合同会議と、ふじのくに地域創造セミナーがあり、市長代理で出席しました。
 市長・町長合同会議では、災害廃棄物の受入処理に関する国および県への申し入れの回答に対する対応が協議されました。申し入れに対する国・県の回答は、文書にすることによって、やむを得ないことではありますが、現在の法律を踏まえた事務的な回答となっており、満足の行く回答とはなっていないという意見が多く、再度、より具体的な申し入れをしていくこととなりました。
 被災地の復興に協力していきたいというのは、皆さんの思いですが、要請をした国や県の対応が、踏み込んだものでないことが残念です。風評被害も含め、住民の理解を得るためには、法律で定められた8,000ベクレルという基準にこだわらず、より安全な基準で受け入れる必要があると思います。特に、県から要請のある岩手県大槌町や山田町の廃棄物においては、ほとんど放射能は検出されないのですから、その点を踏まえた基準を考えればよいと思います。一刻も早い受け入れ実現のためには、担当者レベルで、地域の実情に合った方法を具体的に協議する必要があると提案しました。
 ふじのくに地域創造セミナーでは、県立大学の芳賀徹館長から「文明としての徳川日本ー「徳川の平和」250年を考える」という演題で講演がありました。徳川時代の俳句を紹介しながら、平和とそのもたらす文化的価値についてお話しいただきました。出世城で売り出そうとしている浜松にとっても、徳川時代を再度検証するよいテーマを提案いただいたと思います。

 1月19日(木)から、予算案の市長査定が始まりました。市民税や固定資産税が減少する中で、社会保障費や医療費が増加しており、大変厳しい予算編成となっています。さまざまな政策の転換時期を迎える中、国政の混迷が、地方における予算編成においても影響しています。これから1週間程度、予算査定作業が続きます。
 夕方、株式会社アクトシティマネジメントの取締役会がありました。

 1月20日(金)は、浜松商工会議所女性会の新年祝賀会員交歓会がありました。昨年は、10周年記念で、浜松で全国大会を行いました。女性経営者の皆さんの元気とパワーを感じる大会でした。今年度のスローガンは、「深めよう絆 広げよう交流の輪 みんなで学び みんなで感動 そして新たな一歩を踏み出そう」という前向きなものとなっています。新しく就任される久米行子会長のもと、元気で、がんばっていただきたいと思います。

 

 


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この記事へのコメント
副市長殿

災害廃棄物の処理は細かいことを言わずに迅速に行動しろよ。東京の石原知事を見習えよ。東京で風評被害が発生しているか?
そんなに放射能が怖ければ焼却灰は被災地に送り返せばよいだろう。焼却灰は被災地の地盤沈下した土地の復旧に活用できるぞ。
とにかく小役人が細かいことをグズグズ言わずに直ぐに行動しろよ。政令指定市だから率先してやれよ。
Posted by 納税者 at 2012年01月22日 06:46
 納税者 様

 ご意見ありがとうございます。
 ご指摘のとおり、焼却灰を被災地の復興復旧に活用したらというご意見もあります。
 県において調整するということになっていて、それぞれの市・町が個別事情を抱えていること、相手の事情も異なることなどから、なかなか進まないというのが実際です。
 ちなみに、浜松市が対口支援をしている大船渡市では、企業の協力により、市内で処理できていると伺っております。
Posted by 山崎山崎 at 2012年01月22日 14:00
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