1月23日(土)は、まちづくりセンターで開催された「みんなで考えよう!子ども育ち・子ども支援」の学習会に参加してきました。時間の関係もあり、
川西市子どもの人権オンブズパーソン調査相談専門員の生田収さんの講演をお聞きすることができました。もう1人の講師の伊豆田悦義弁護士ともご挨拶はできました。子どもとのかかわり方は、いろいろと難しい点が多いと思います。詳しくは、
親エンパブログで、ご覧いただけます。
1月24日(日)は、佐久間新そばまつりに行ってまいりました。福島県の磐梯そば道場ををはじめ、愛知県、長野県といった県外勢のほか、地元 浜松、天竜区、佐久間町それぞれから出店をいただきました。特に人気の磐梯そば道場では、長い列が途切れることなく続いていました。
磐梯そば道場を待つ長い列

そば打ち体験コーナー

次回、佐久間においでの時は楽しい場所だけでなく、旧佐久間小学校、中学校跡の殿島急傾斜の重力式擁壁裏のお墓を訪ねてほしいと思います。崩壊する可能性があるから擁壁を立てたのに、その場所にお墓を放置しておくことは浜松市の条例に違反していないでしょうか。倫理上も問題があると思います。静岡県の事業ということで放置して置くことは許されるのでしょうか。現在の天竜整備事務所所長である井邊志久さんが関係しています。お墓を移転した佐久間地域協議会委員である平賀丈太郎さんがそのように証言しています。その時お骨も紛失しています。急傾斜裏のお墓の放置は浜松市の無能さをさらけ出しているとしか言いようがありません。違いませんでしょうか。浜松市の景観条例のようなものにも触れないでしょうか。
hana 様
情報ありがとうございます。
佐久間には、イベントで行くばかりでなく、公務でも、また、個人的にもお邪魔しています。
佐久間中学校跡地については、今後の利活用も含めて課題があると承知しており、現場を見ております。残念ながら、ご指摘の「殿島急傾斜の重力式擁壁裏のお墓」は、訪ねておりません。
お墓は、過去のものですが、現在に生きている私達の生き様そのものを示していると思います。条例うんぬんより、過去に支えられている私達自身の問題だと思います。自分の祖先の墓が、このような状況になっているとすれば、今の人たちにとって、恥ずかしいことだと思います。
ご指摘の件について、当事者として、誰が対応すべき課題なのか、わからなくてすみません。
コメントありがとうございました。しかし、書かれている内容が私には理解し難く思います。
私は、旧佐久間小学校とそれに隣接していた旧中学校で、殿島急傾斜地の擁壁裏のお墓に関しての話をしました。したがって、お話が錯綜していると思います。佐久間駅の近くの旧中学校のことではありません。
条例に関しては市として守るベきものと思います。
さらに佐久間においでの時に、このお墓にお訪ねいただけるご意思あるかかどうかのご返事いただけましたら幸いです。
hana 様
ご指摘の旧佐久間小学校というのは、認識しておりませんでした。
少し調べてみたいと思います。
hana様のブログも拝見していますが、ちょっと難しくて、ご意見についてまだ理解できていません。すみません。
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