浜松市民山ちゃんの浜松市日記

こんにちは
足あと ありがとうございます

オフィス進出支援　期待してます

街が活性すれば 人が元気になれば
　　　　　そこに　地域福祉が　生まれてくる

真の　バリアフリー　を　目指して

あはは♪　

　Boss ヤジさっ　様
　コメントありがとうございます。
　中心市街地にオフィスを出した場合、賃借料の補助をするという制度について、期待していただきました。
　中心市街地の活性化は、とても大切なことですし、元気になって地域福祉が生まれれば、すばらしいと思います。そのためには、何でもしたいという思いです。
　ただし、バリアフリーのために使う税金と、地代を補助するための税金とは、少し意味が違うのではないかと思っています。
　税金でやるべきことと、そうでないことの違いを明確にすべきだと思っていますが、もらえるのであれば、何でもいいという風潮は、なかなか変えられませんね。
　自分の払った税金が、どう使われるのかを考える市民が増えることが必要だと思います。
　皆さんのご意見をいただきたいと期待しています。

返答ありがとうございます
真のバリアフリーとは？何か？？
どの目線で　視るか？
税金のお話しがでましたが …
もらえるものは貰えという考え という　文言
誤解されているので　今一度　申しあげます

私たちの税金です
ホントに！！正しく使ってほしいです！！
この制度を使い　空洞化を防ぐために使ってほしい
ものです　店の空洞化なのか？人の空洞化なのか？
その目線の違いで　話しが変わりますね ^^

浜松のユニバーサルデザインの制度　低床バス等々
ありますが …　機能しているか？？
　最後は　人の意識改革です
街中に　誰でも　来れる　場所を　設ける
NPO法人 レッツ「たけしセンター」が　良い例ですね！
赤ちゃん　から　高齢者の方がこれる　スペース

一般企業の負担に使う　経済効果もあるかと
思います　それはそれで　善しです
社会起業的な事業所も　進出できる制度になって
ほしい　「人が　街に来たい！！」という気持に！　　　　　
街中に　しょうがい児者　高齢者　子どもが
闊歩できるように！！　それが　街の活性化になり
人の元気になり　商店街が発展する
経済学の金子氏　地域福祉学の青山氏も
同じことを　話していました
縦の考えでなく　横の考え　トータルで考えましょ！
　そういう意味での　真のバリアフリーですね ^^

　Ｂｏｓｓ　ヤジさっ　様
　バリアフリーについて、すばらしい考え方をお示しいただき、ありがとうございます。
　「みんな違って、みんないい」という金子みすずの詩の言葉がありますが、ユニバーサルデザインにしろ、バリアフリーにしろ、目指すところは、この言葉に集約されるのではないかと思います。
　税金の活用を前向きに考えるようにします。
　住みよい浜松をつくるために努力してまいります。
　今後ともよろしくお願いします。

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